板橋区議会 2022-02-18 令和4年2月18日都市建設委員会−02月18日-01号
ドライバーの休憩施設みたいなものは造られるのかどうか、その辺確認したいと思います。 ◎都市計画課長 まだ現状詳しい間取り等はこれから検討するということで、検討中だということでお聞きしておりますけれども、その中で、例えばラウンジ等を設けるというお話も現状お聞きしている部分がありますので、そのようなもので対応していけるのではないのかなというふうには考えているところでございます。
ドライバーの休憩施設みたいなものは造られるのかどうか、その辺確認したいと思います。 ◎都市計画課長 まだ現状詳しい間取り等はこれから検討するということで、検討中だということでお聞きしておりますけれども、その中で、例えばラウンジ等を設けるというお話も現状お聞きしている部分がありますので、そのようなもので対応していけるのではないのかなというふうには考えているところでございます。
また『新たな水スタイル』の施設はオフシーズンでも、広場空間や休憩施設等として活用可能な施設として整備する。」ということで、いろんな要素が含まれていると思うんですけれども、その下に「この他、公園の利用状況や地元要望等を踏まえ、遊具等のある遊び場、広場として利用可能なオープンスペース、その他施設への転換も検討する。」
この水防センターは、防災に資する倉庫に加えて、あの地域、サイクリングやウオーキングで訪れる方々の、河川敷の遊歩道を利用される方々が気軽に立ち寄れる休憩施設の機能や、トイレの利用する機能などとして併設する予定で検討を現在しているところでございます。
当緑地には、周囲を一望できる「展望テラス」や「休憩施設」、水辺空間には四季を感じることのできる植栽のある「散策路」を整備している。
こちらに記載しておりますとおり「常設する施設と相乗効果を発揮できるよう、移動販売車や仮設店舗、テーブルベンチ等の休憩施設の設置が可能なオープンスペースを確保し、柔軟な利活用に対応できるよう検討します」と書かれております。
また、今後、出店が見込まれる公園の整備、改修に際しても、動線や滞留スペース、休憩施設などを適切に配置、検討することで、屋外での飲食や休憩がより快適となる公園づくりに取り組んでまいります。 ◆ひうち優子 委員 ぜひ、区民の皆様が公園を利用する際に快適に公園を利用できるように、よろしくお願いいたします。 次に、放置自転車の保管所の削減について伺います。
第25条は休憩施設の設置について、第26条は照明施設の設置について定めたものでございます。 最後に、付則でございます。本条例は、令和3年4月1日から施行するものでございます。
◎土屋 田園調布特別出張所長 雨水貯留の機能につきましては、今回のせせらぎ館の整備の一環で行っているもので、その隣にある休憩施設の解体と一連の工事という形になっております。その中で計画されているものでございますので、そこの工事との兼ね合いの中で、どういうスケジュール感で解決していくのがいいのかというところについて、協議を進めているところでございます。
亀戸梅屋敷は、亀戸地区の5つの商店街の発展のために、地元の資源を活用して、地元住民の集客の核となる商業コミュニティ施設である一方、休憩施設や観光案内所も併設しており、地元住民と観光客が相互に楽しめる空間を提供するものです。本施設は、設置から既に8年余り経過しておりますが、率直に言って、観光案内所であることが旅行者にあまり知られてないというのが私の実感です。
当該用地は荻外荘に近接しており、また、大田黒公園、角川庭園と合わせた荻窪3庭園等の関係資源を生かした回遊性向上の取組を進めている荻窪駅南側エリアでもあることから、この用地を取得することで、荻外荘の魅力向上につながる歴史的、文化的な資料の展示スペース、また荻窪の回遊性向上に資する休憩施設として活用するなど、まちづくりの一層の推進を図ることができると考えてございます。
休憩施設は、足洗い付き水飲みを1基、ベンチを1基、ミスト付きのパーゴラを1基、連続ベンチを3メートル、スツールを5基、かまどベンチを1基設置します。汚水排水施設として、マンホールトイレを北側出入口に1基設置します。修景施設として、南西の角に池を1箇所、北東の交差点付近に花壇を1箇所設置します。
促進方針では、歩道と車道の段差解消や、坂道におけるベンチ等の休憩施設の設置促進など、できるだけ多くの人の移動への配慮について示す予定です。 ◎教育長(酒井敏男) 次に、学童擁護員の配置による見守りについてのお尋ねです。 現在、教育委員会では、小学校の通学路に児童登下校の見守りを行う学童擁護員を1校当たり2名を基本に配置しております。
公園の休憩施設としての機能もございますが、一方で、富士見会館の集会機能の機能移転というところもございまして、そういう中で、田園調布特別出張所がもともと管理していたところでございますので、これと併せて設置の所管という形になっておりますが、公園の部分は公園の方で所管をしておりますので、双方で連携を取りながら進めさせていただいているところでございます。
1点目の公園と公園施設であるせせらぎ館の指定管理の協定は同じですか、別協定ですかにつきましては、大田区田園調布せせらぎ館は、公園の休憩施設としての機能を有することから、両施設の一体的な管理が適切であり、1本の指定管理に関する協定を締結することを想定してございます。
│ │3 医師・看護師などの医療従事者が安全に、安心して業務が行えるよう、人員、医療用マス │ │ ク・防護服などの機材や休憩施設の提供を確実に行うこと。
あと、近くには大田黒公園、角川庭園、荻窪3庭園と申していますが、それを周遊するときの休憩施設など、そういった活用に使っていきたいというふうに考えております。 ◆松本みつひろ 委員 そういった休憩施設も公園という用途でみなされるという理解でよろしいんですかね。休憩所を造るというふうな意味。 ◎都市整備部副参事(星野) 休憩の施設にも活用できる。
個別の施策に関しては、近年の異常気象に伴う自然災害対策の課題として上がっていた防災行政無線の内容を聞くことができるスマートフォンアプリの導入、中心市街地では、西放射線ユーロード整備の完了や、中町休憩施設のオープンも予定し、にぎわいを後押ししてくれるものと期待します。
また、中心市街地の憩い交流する場 となる(仮称)中町休憩施設について、令和2年(2020年) 7月末の開設に向け、工事に係る経費を負担する。 9款 消防費 65億4,300万円の計上で、前年度に比べ4億9,600万円、7.0% の減となっている。
積みかえ保管場所の設置場所は、航空写真の位置図のとおりでございまして、東京都埋立管理事務所の敷地内、現行駐車場、休憩施設として使用している区画の一部でございます。 1番、実証事業の実施について、(1)事業の概要でございますけれども、アジア各国におけます廃プラスチックの輸入規制が強化されまして、国内の廃プラスチック処理・リサイクル市場におきましては、処理費の上昇、在庫の増加などが生じております。
具体的には、原町田大通りにキッチンカーやオープンカフェ等の飲食施設、ベンチや人工芝等の休憩施設、さらには子どもの遊び場などを設置することを考えております。また、憩いとにぎわい空間づくりといたしましては、単に通行する場ではなく、食事をしたり休憩をしたり会話を楽しんだりするなど、人が滞在して過ごす空間にしていきたいと考えております。 次に、野津田公園整備事業についてお答えいたします。